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バイアグラ使用における注意

薬を飲む男性

バイアグラを服用する際に注意するべきこととしてまず挙げなくてはならないのが「併用禁忌」の存在です。
併用禁忌とは医薬品において同時に使用してはならないもののことを指す言葉であり、バイアグラでは硝酸剤などが併用禁忌として指定されています。
硝酸剤といっても今一つわからない場合にはニトログリセリンのように狭心症発作をはじめとする心臓病に対して処方される薬をイメージしてください。
血圧降下作用のある薬とバイアグラを併用してしまうと血圧が想定されていない水準まで低下してしまい、それによって命を失うリスクもあります。
特にバイアグラが認可を受ける前の日本ではニトログリセリンとバイアグラの併用によって男性が命を失うと言う事故もありましたから、この点は必ず確認するようにしてください。
ついで注意点としてチェックしておきたいのが「空腹時服用が原則である」ことです。
薬は基本的に空腹時の方が効率的に身体に吸収されていくことになるのですが、バイアグラは空腹時の服用を想定して製造されている薬です。
食後などに服用すると薬の効果が出てくるまで時間がかかってしまったり効果そのものが薄れてしまうこともありますので、空腹時に服用するようにしましょう。
ちなみに薬ではよくアルコールとの併用が禁止されることがあるのですが、バイアグラに関してはアルコールとの併用は問題ありません。
ただし完全に酔っぱらってしまうほどのアルコールを飲んだ場合には逆効果となってしまいますので、あくまでも「性行為に際してリラックスできる程度のアルコールであれば問題ない」として理解するようにしてください。
バイアグラは現在医療機関で処方されていますから、処方を受ける際にはしっかりと医師や薬剤師の説明を聞き、無用なトラブルを起こさないように心がけましょう。

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